第29回目のお百度参りをすることができました。
ご承認 誠に有り難うございます。
第29回目のお百度参りをすることができました。
ご承認 誠に有り難うございます。
鳥海山百宅口の山開きは、例年6月第3日曜日に開催されております。
今年は、6月16日(日)開催されました。4合目大清水園地で神事を執り行い
鳥海山岳会による記念登山会が開催されました。
百宅口4合目大清水園地で神事が
執り行われる。
地元消防団長による
安全祈願
記念登山会開始
大清水小川の橋を渡りブナ帯に進む
ブナ帯には まだ残雪が
例年であると足元に花が咲いているのだが
今年はマダ早かった
私の好きな百宅口のブナ帯
8合目唐獅子平に到着
獅子公が出迎えてくれた
唐獅子の避難小屋の後ろには
桜が綺麗に咲いている
後方は残雪多い鳥海山
避難小屋脇には 水場があります
9合目上部から
雲海を
私が最も遅く外輪にとりつく
登頂者の有志の皆様から
地名標柱に挨拶をしていただきました
鳥海山百宅口 残雪多い今年
私は、山開き時の記念登山会 久々に山頂に行くことができました。
第28回目のお百度参りを行うことができました。
ご承認誠に有り難うございます。
鳥海山矢島口を行く
残雪が多い登山口。本日多くのスキーヤーも登っていた。
まだまだ、残雪多い鳥海山矢島口である。
祓川 竜ヶ原湿原から山頂を望む
鳥海山矢島口の雪景色である。
6合目上部からは舎利坂上部まで
雪渓が続いている。
祓川神社前の雪渓
6合目7合目8合目
と雪渓が続く
本日は、康新道を行く
外輪に出て
稲倉岳を望む
七高山頂に到着
地名標柱に挨拶し
新山に向かう
前方には月山がそびえている
新山山頂部の状況
下山時 大雪路から
山頂を望む
雪消えの歩道、康新道には 可憐な花が歩を和ませてくれた
写真撮影が下手なため ご免なさい。
ミヤマキンバイ花盛り、イワウメつぼみの段階であった。
スキーは矢島口ノーマルルート 花は康新道
皆様 是非 矢島口登山道に いらして下さい。
お帰りは、鳥海荘の温泉入浴で 疲れを癒して下さい。
山形県真室川町で開催された「甑山山開き」神事及び記念登山会に参加してきました。
曇り空から一瞬雨にみまわれたが、すぐ雨が上がり登山日和となった。
私は 昨年と今年の2回目の参加である。
小雨模様の中 行われた神事
神事終了後
民話の会による
甑山と大蛇の話を聞かせていただいた
記念登山会出発
神事場所から 少し進むと この標識あり
この標識を右に見て
ブナ帯にある
悠森舎(避難小屋)
通ると
右側に進むと甑峠(鳥海町へ)
登山コースは左に進む
ぶなの木に
コブが 素晴らしい
女甑山の大カツラで休憩
男女コルで休憩をとる
男甑を目指して歩を進める途中
女甑と名勝沼が見え隠れ
男甑山頂に到着
思い思いに昼食をとる
今回の記念登山会に、鳥海町側から甑峠を越え 参加する。
私を含めて4名である。
わがままな行動ではあったが、ここで私たちは 別行動をとり下山した。
雄物川町の皆様 神事・記念登山会に参加させていただき 大変有り難うございました。
来年も 参加させてください。楽しみにしております。
本日は、丁岳(1145.6㍍)の山開きが開催されました。
登山日和のなか記念登山会が無事終了しました。
参加者全員登頂、おめでとうございます。
昨年より、大部残雪が多く感じられました。
大平野営場で神事が行われました。
登山道入り口まで車で移動し
記念登山開始である。
ブナ帯の急坂を登ること?分
休憩に入る。
足元には可憐な花が
振り返ると
残雪のなかに新緑のブナ帯が
鳥海山の眺望が
また いい
丁岳山頂には
山頂では、思い思いに休憩
昼食をとる。
丁岳周辺の講話もあり
有意義な山頂での休憩であった。
帰りはお花ばたけ経由で下山
鳥海山の眺望よし
気持ちよく下山できた。