矢島口コースを登ってきました。
歩道上の残雪も少なくなりました。
歩道上の浮き石に気をつけて、登り下りしましょう。
自分の体調を把握しながら、安全で楽しい登山会にしましょう。
左:6合目賽の河原は雪渓を踏まないで登れる 右:7合目御田、歩道上には残雪無し
左:康ケルンの上部、雪渓を踏むことになる 右:大雪路上部の沢横断は雪渓を踏むことになる
当日の自分の体調、体力にあわせた登山に心掛けましょう。
天候が心配されましたが、鳥海荘を出発、祓川は曇り空。山頂が眺望できる。
途中でパラパラの雨模様でしたが、七高山頂まで行ってきました。
左:祓川神社前の残雪 右:6合目賽の河原・雪渓を左にまいて
左:6合目賽の河原雪渓上部の状況(要注意) 右:7合目御田の歩道状況と残雪
左:康ケルン上部、雪渓を踏むことになる
左:大雪路の残雪状況、一部雪渓を踏むことになる 右:大雪路上部、雪渓を踏むことになる
右:舎利坂下部の残雪状況、一部雪渓を踏むことになる
左:鳥海山七高山頂
雪渓もすくなくなりました。踏み始めと終わりの箇所は危険を伴います。気をつけよう。
矢島口コースを行ってきました。
歩道上の雪渓は、日を増すごとに消えていくのがはっきりわかるようになりました。
祓川神社前の雪渓は、右に見て登ることができ、6合目賽の河原の雪渓が
大きく残っています。
左:竜ヶ原湿原を行く 右:祓川神社前の雪渓・下山時は雪渓を踏むことがなかった
左:雪の消えぎわから 右:6合目賽の河原の雪渓
康ケルン上部は、雪渓を踏むことになる。
左:大雪路上部の下部付近の残雪 右:大雪路上部の沢横断は、残雪を踏むことになる
左:舎利坂下部の雪渓も少なくなりました。 右:舎利坂上部・浮き石に気をつけよう
左:鳥海山大物忌神社を礼拝し下山 右:下山時の七ツ釜の雪渓
熱中症予防、虫対策、紫外線予防対策を忘れずに、病気、怪我の無い登山に心掛けましょう。